芝本ねんどの日記

すげえ日記

隣の部屋の喘ぎ声についての証明

1月20日(金)

どうも皆さん、ごきげんよう

芝本ねんどです。

最近どうも隣に住んでいる人に彼女か友達かが出来たみたいで、18時くらいから(日本時間)、定期的に喘ぎ声が聞こえてくきます。

不快というほどでもないのですが、限りなく快ではないのです。

インターネット・ヒッピーの僕はテレフォンセックスなら誰とでもヤりますけど、壁からの喘ぎ声じゃ、ちょっと厳しい。

僕の想像力がもうちょっと暴力的なら、それをオカズにどんぶり軽く50杯はおかわりできたのでしょうが(引用 : RADWIMPS.いいんですか.2006)。

 

でも、思い返してみれば、決して身の回りの音が全て無視できるほど心地の良いものなんてなかったじゃないですかぁ〜?

だってだって、制服をきて学校に通っている時(ブレザーは不可)だって黒板に爪が擦れる音だって、お好み焼きを食べてる時(小麦アレルギーは不可)だって鉄板とコテが擦れる音だって〜〜〜〜、この例はかなり不快なものですが。

あぁ、散歩してる時は車の音がうるさいってわざと人通りの少ないところ歩いたり(あれ待ってそれって俺って闇属性?)、っていうか普段聴いてる(聞いてるはNO)音楽も気分じゃなきゃもう迷惑ですよね。

 

そういう意味ではもう、ずーっと別に不快とは言い切れないけど、快ではないこの声は意外と優秀な可能性すら出てくるわけです。

 

騒音界の才女、喘ぎ声。

 

Q.E.D.(爆笑)

 


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